つらいこと。
2003年3月25日彼女がよく書き込んでいるBBSで書いた内容を彼女に会って聞かされた時に「そんなお話初めて聞きました!」ってリアクションを取らなければいけないこと。
だって私はそのBBSを毎日覗くから。
あぁ、これぢゃ立派なストーカー。
だって私はそのBBSを毎日覗くから。
あぁ、これぢゃ立派なストーカー。
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3月16日
2003年3月22日前日オールナイトで「キャッチ ミー イフ ユー キャン」を見た後、行きつけのクラブで遊んだ彼女がホワイトデーのお返しをしに朝から私の家に来る。
私の仕事は実家の店の手伝い。
朝から親と色々あってすっごく不機嫌だった。
「今からそっち行くから」と言う彼女のメールに本気で断ろうと思っていた。
不機嫌なままで彼女に会いたくない。
けど、断りのメールを送る間もないくらい忙しくて気付けば彼女は店まで来てた。
来てくれて本当に嬉しかったけどまだ機嫌の治らない私は少し彼女に毒吐いてた。
でも、やっぱりわざわざ来てくれたことが嬉しかったから不機嫌もそれなりに治まる。
仕事中にもかかわらず奥で二人でお茶。
(母がセッティングしてくれた)
店番しながらお喋り。
お昼も一緒に食べた。
仕事してる姿を知り合いに見られることは恥ずかしいからとっても苦手だ。
でも、見せたことがあるのはまだ彼女だけ。
18日、泊まりにおいでと誘われたけれど残念ながら今週は休みがない。
本当に残念だった。
ここ最近、私が一方的に彼女の家に押しかけてるばかりで彼女から誘ってくれたことがとても嬉しかったのに。
もしかしたらまたクラブに誘ってくれたかもしれないのに…。
彼女は夕方から仕事があるから、と昼過ぎには帰って行った。
来てくれてありがとう。
つまらない店番が少しだけ楽しかったよ。
うちで良かったらまたご飯食べに来てね(★´ー`★)
私の仕事は実家の店の手伝い。
朝から親と色々あってすっごく不機嫌だった。
「今からそっち行くから」と言う彼女のメールに本気で断ろうと思っていた。
不機嫌なままで彼女に会いたくない。
けど、断りのメールを送る間もないくらい忙しくて気付けば彼女は店まで来てた。
来てくれて本当に嬉しかったけどまだ機嫌の治らない私は少し彼女に毒吐いてた。
でも、やっぱりわざわざ来てくれたことが嬉しかったから不機嫌もそれなりに治まる。
仕事中にもかかわらず奥で二人でお茶。
(母がセッティングしてくれた)
店番しながらお喋り。
お昼も一緒に食べた。
仕事してる姿を知り合いに見られることは恥ずかしいからとっても苦手だ。
でも、見せたことがあるのはまだ彼女だけ。
18日、泊まりにおいでと誘われたけれど残念ながら今週は休みがない。
本当に残念だった。
ここ最近、私が一方的に彼女の家に押しかけてるばかりで彼女から誘ってくれたことがとても嬉しかったのに。
もしかしたらまたクラブに誘ってくれたかもしれないのに…。
彼女は夕方から仕事があるから、と昼過ぎには帰って行った。
来てくれてありがとう。
つまらない店番が少しだけ楽しかったよ。
うちで良かったらまたご飯食べに来てね(★´ー`★)
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嫌い。
2003年3月12日自分は晴れ女だと言う女。
きっと「腫れ女」の間違い。
私のことを「雨女」と言い続けたピアノ教師。
たかが一度どしゃぶりの中をレッスンに行っただけなのに、(傘を差しながらも)びしょぬれで先生の服を借りたってだけなのに私がレッスンに行くたびに「今日曇ってるから雨降るかもね〜。裕紀ちゃん雨女だもんね〜ヘラヘラ〜」
こう言うとこから信頼って崩れるもの。
たかだかバイトで週に7日も働かないのに「今日から私3勤なんだよねーだりぃ」などと言う女。
私は毎週6勤だ。
なんなら代休ないまま13勤の時だってある。
3勤ごときでガタガタ言うな。
嫌なら辞めろ。
好きなことしてても何しててもむしゃくしゃする。
きっと「腫れ女」の間違い。
私のことを「雨女」と言い続けたピアノ教師。
たかが一度どしゃぶりの中をレッスンに行っただけなのに、(傘を差しながらも)びしょぬれで先生の服を借りたってだけなのに私がレッスンに行くたびに「今日曇ってるから雨降るかもね〜。裕紀ちゃん雨女だもんね〜ヘラヘラ〜」
こう言うとこから信頼って崩れるもの。
たかだかバイトで週に7日も働かないのに「今日から私3勤なんだよねーだりぃ」などと言う女。
私は毎週6勤だ。
なんなら代休ないまま13勤の時だってある。
3勤ごときでガタガタ言うな。
嫌なら辞めろ。
好きなことしてても何しててもむしゃくしゃする。
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突然でごめんね。
2003年3月3日今日突然、外国人の友達から電話。
『明日そっちに行くから夜の10時にホテルに来て』
Σ(゜д゜)22時?
えっと、そんな時間に行ったら私はどう帰ればいいんでしょう。
その時間から会うってことは最終覚悟ですか?
「え?え?」とあたふたする私に
『次の日休みでしょ?』と一言。
そうだった!
私水曜日休みだったんぢゃん!
(あぁ、その子に言われるまでまるで気付いてなかったさ)
休みはいいけど、でもやっぱり最終で帰らなきゃいけないんだけど…。
なんてことは全然聞いてる様子ないし。
『ぢゃぁ明日また電話するね〜』と切っちゃった。
どどど、どうしよう( ̄△ ̄;)
いろいろ話したいけど電車が…。
Σ(゜д゜)
そうだ!彼女はいるぢゃないか!
とにかく彼女に連絡。もしかしたら泊めてもらえるかもしれない!
(急いで彼女に電話)
「あのさぁ…、水曜日って朝早くから仕事?」
『水曜日って5日?…いや、何も入ってないけど?』
「あのさぁ、泊めてもらえないかなぁ?」
『え?』
「友達が来るんだけどさ、待ち合わせが22時なんだよ。その時点でもう私帰るの無理に近いんだよね。
キミんち泊めてもらえたらもう少し遅くまで会ってられるでしょ?ダメ?」
『帰れないんなら仕方ないな。いいよ。』
快諾ではなかったけどOKしてくれた。
ありがとう、ホントに急でごめんなさいm(_ _;m
電話切ってホッとしたところに彼女からメール。
『もちろん土産持ってくるんだろーな!俺の予定変更してやるんだからな!』
あわわわわぁぁぁあεーーヽ(;`Д´)ノ
ごめんなさい、ごめんなさい。身勝手でごめんなさい…。
と返事したら『(笑)うち来るのに電車乗り過ごすなよ。変更あったら言ってくれ』
と優しいお言葉(T□T)
ホント、ありがとね(*´д`*)
『明日そっちに行くから夜の10時にホテルに来て』
Σ(゜д゜)22時?
えっと、そんな時間に行ったら私はどう帰ればいいんでしょう。
その時間から会うってことは最終覚悟ですか?
「え?え?」とあたふたする私に
『次の日休みでしょ?』と一言。
そうだった!
私水曜日休みだったんぢゃん!
(あぁ、その子に言われるまでまるで気付いてなかったさ)
休みはいいけど、でもやっぱり最終で帰らなきゃいけないんだけど…。
なんてことは全然聞いてる様子ないし。
『ぢゃぁ明日また電話するね〜』と切っちゃった。
どどど、どうしよう( ̄△ ̄;)
いろいろ話したいけど電車が…。
Σ(゜д゜)
そうだ!彼女はいるぢゃないか!
とにかく彼女に連絡。もしかしたら泊めてもらえるかもしれない!
(急いで彼女に電話)
「あのさぁ…、水曜日って朝早くから仕事?」
『水曜日って5日?…いや、何も入ってないけど?』
「あのさぁ、泊めてもらえないかなぁ?」
『え?』
「友達が来るんだけどさ、待ち合わせが22時なんだよ。その時点でもう私帰るの無理に近いんだよね。
キミんち泊めてもらえたらもう少し遅くまで会ってられるでしょ?ダメ?」
『帰れないんなら仕方ないな。いいよ。』
快諾ではなかったけどOKしてくれた。
ありがとう、ホントに急でごめんなさいm(_ _;m
電話切ってホッとしたところに彼女からメール。
『もちろん土産持ってくるんだろーな!俺の予定変更してやるんだからな!』
あわわわわぁぁぁあεーーヽ(;`Д´)ノ
ごめんなさい、ごめんなさい。身勝手でごめんなさい…。
と返事したら『(笑)うち来るのに電車乗り過ごすなよ。変更あったら言ってくれ』
と優しいお言葉(T□T)
ホント、ありがとね(*´д`*)
なんて言えばいんだ、この気持ち。
2003年2月25日今日母親と彼女のこと話した。
「彼女は私にとってお姉さんみたいな存在。実際年上だし」
なんてことを言ったけど、果たして本当にそうなのか…。
「今とっても好きな人」
これでも「友達として好き」って捉えれば十分おかしくない。
だけどそれでは収まらないんだよな、私としては。
お姉さんみたいであり、友達であり、愛する人。
結局女同士だから「好き」って言っても
『女友達としてだよね?』で片付けられてしまう。
彼女のものすごい速さで惹かれ始めていた去年。
友人に彼女のことが好きだって言った時も
「仲良しなんでしょ?友達としての好き。だよね?」って言われたし。
どうなんだろうね、自分でもわかんないけど「ただの友達」では片付かないこの感情。
だからって「どうしたい!」ってことはないんだけど。
ただ、会いたくなったら会って声聴きたくなったら電話して寒かったら腕組んで手つないで。
今までの女友達でもしてきたことなんだけど、でもその子とはまた違った感情。
やっぱりこれって『恋』になるのかな?
「彼女は私にとってお姉さんみたいな存在。実際年上だし」
なんてことを言ったけど、果たして本当にそうなのか…。
「今とっても好きな人」
これでも「友達として好き」って捉えれば十分おかしくない。
だけどそれでは収まらないんだよな、私としては。
お姉さんみたいであり、友達であり、愛する人。
結局女同士だから「好き」って言っても
『女友達としてだよね?』で片付けられてしまう。
彼女のものすごい速さで惹かれ始めていた去年。
友人に彼女のことが好きだって言った時も
「仲良しなんでしょ?友達としての好き。だよね?」って言われたし。
どうなんだろうね、自分でもわかんないけど「ただの友達」では片付かないこの感情。
だからって「どうしたい!」ってことはないんだけど。
ただ、会いたくなったら会って声聴きたくなったら電話して寒かったら腕組んで手つないで。
今までの女友達でもしてきたことなんだけど、でもその子とはまた違った感情。
やっぱりこれって『恋』になるのかな?
今日の日記
2003年2月19日相変わらず6時のラジオのアラームで叩き起こされる。
「私がいるんだぞ!」とわかるようにあえてわざわざトイレに立つ。
ガラガラと開けるドアの音でわからせようとささやかな戦略。
トイレから帰ってきたらラジオが止められてた。
ので2度寝。
10時前にお互い起床。
ダラダラ着替える。
今日は映画デートの予定。
14時すぎの回に間に合うように支度。
11時半、牛丼屋で昼ご飯。
お昼時が重なって客がてんこ盛り。
おかげで客一人おいて離れ離れで座る…。
が、すぐ空いたので彼女が「こんにちは〜(笑)」と移動してくる。
映画までかなり時間があるので近くをブラブラ。
ビルの1階でやってた「骨董品展」のようなものを見て廻る。
開演1時間前、映画館到着。
が、今日はレディースデー。
しかも見る映画がどう考えても女子向けなのでまわりは女子だらけ。
入れるのか!?
と思ったけれど整理券を何とか入手。
彼女がトイレに行きたがる。
が、どこも満員。
レディースデーって大変だ。
映画が始まる前の予告編で彼女が寝だす。
始まる寸前、隣の彼女からスースーと静かな寝息。
もしかして寝てる!?
心配になって「起きてる?」とコツいてみる。
慌てて座りなおす彼女。
ホントに寝てたらしい…。
映画後、映画前に行ったビルに戻って遊ぶ。
二人でアロマオイルコーナーで色々漁る。
香り系に強い彼女を先生に色んな香りを嗅ぐ。
むせる…。
レモングラスをお買い上げ。
彼女、今日は「18時までしか一緒にいられない」と言ってた。
オイル見てる間に時間が来てた。
だけどバイバイの気配がない。
「もうすぐだ。きっとここでバイバイなんだ…」と少し凹む。
が、19時になっても一緒。
軽く夕飯を食べる。
お茶する。
19時半。
どんどん駅から遠ざかる。
20時までかなぁ…。
近所の本屋で立読み。
「これが終わったらバイバイかな…」と思ってた20時すぎ。
いわいる「新宿2丁目」みたいなところにずんずん歩きだす彼女。
ん…、これってもしや?
数分後、彼女の月一クラブ活動現場到着。
そう、あれだけ「お前は来ちゃダメなの。汚れるから連れて行けない。連れて行かない!」
そう言われ続けてたクラブに連れて行ってくれたのだ!
いわいる「クラブ」ってところに一度も来たことがない私。
辺りは暗くて、ミラーボールが回ってて、大画面に映像が流れてて、スピーカーから大音量が聞こえてきて、みんながお酒飲んでて。
彼女が一緒とは言えとっても緊張。
人見知り。
オロオロしてる私に彼女がそこのスタッフを紹介してくれた。
スタッフはゲイの人。
とっても優しそうな明るくて楽しい人だった。
失礼だけどゲイを生で見たのは初めてだ。
女子のスタッフに私が数回顔をあわせたことがある人がいた。
お互い「久しぶりですね〜」なんて言ってたら
『あれ、知り合いなの?だったら早く連れて来たらよかったねー』
何だって?
ダメって言ってたのはどこのどなたでしたっけ〜???
彼女はクラブデビュー(笑)の私に甲斐甲斐しく動いてくれた。
孤立しないように、飽きないように。
私の為に踊ってくれたりもして(笑)
1時間くらいしてから彼女の知り合いのDJが来た。
すんごく格好いい!
けど、彼もゲイ…残念(ヲイ)
辺りを見渡すと多分みんなゲイだろうって人だらけだった。
でもそんな異空間がとっても楽しかった。
彼女がいつも来る気持ちがわかった気がする。
結局私の帰りの電車の関係で22時には出なくちゃいけないことに。
2時間しかいられなかったけどとっても楽しかった。
次は5月に同じ系列の大きなイベントに連れて行ってくれるらしい。
その約束、忘れんなよ!(笑)
「私がいるんだぞ!」とわかるようにあえてわざわざトイレに立つ。
ガラガラと開けるドアの音でわからせようとささやかな戦略。
トイレから帰ってきたらラジオが止められてた。
ので2度寝。
10時前にお互い起床。
ダラダラ着替える。
今日は映画デートの予定。
14時すぎの回に間に合うように支度。
11時半、牛丼屋で昼ご飯。
お昼時が重なって客がてんこ盛り。
おかげで客一人おいて離れ離れで座る…。
が、すぐ空いたので彼女が「こんにちは〜(笑)」と移動してくる。
映画までかなり時間があるので近くをブラブラ。
ビルの1階でやってた「骨董品展」のようなものを見て廻る。
開演1時間前、映画館到着。
が、今日はレディースデー。
しかも見る映画がどう考えても女子向けなのでまわりは女子だらけ。
入れるのか!?
と思ったけれど整理券を何とか入手。
彼女がトイレに行きたがる。
が、どこも満員。
レディースデーって大変だ。
映画が始まる前の予告編で彼女が寝だす。
始まる寸前、隣の彼女からスースーと静かな寝息。
もしかして寝てる!?
心配になって「起きてる?」とコツいてみる。
慌てて座りなおす彼女。
ホントに寝てたらしい…。
映画後、映画前に行ったビルに戻って遊ぶ。
二人でアロマオイルコーナーで色々漁る。
香り系に強い彼女を先生に色んな香りを嗅ぐ。
むせる…。
レモングラスをお買い上げ。
彼女、今日は「18時までしか一緒にいられない」と言ってた。
オイル見てる間に時間が来てた。
だけどバイバイの気配がない。
「もうすぐだ。きっとここでバイバイなんだ…」と少し凹む。
が、19時になっても一緒。
軽く夕飯を食べる。
お茶する。
19時半。
どんどん駅から遠ざかる。
20時までかなぁ…。
近所の本屋で立読み。
「これが終わったらバイバイかな…」と思ってた20時すぎ。
いわいる「新宿2丁目」みたいなところにずんずん歩きだす彼女。
ん…、これってもしや?
数分後、彼女の月一クラブ活動現場到着。
そう、あれだけ「お前は来ちゃダメなの。汚れるから連れて行けない。連れて行かない!」
そう言われ続けてたクラブに連れて行ってくれたのだ!
いわいる「クラブ」ってところに一度も来たことがない私。
辺りは暗くて、ミラーボールが回ってて、大画面に映像が流れてて、スピーカーから大音量が聞こえてきて、みんながお酒飲んでて。
彼女が一緒とは言えとっても緊張。
人見知り。
オロオロしてる私に彼女がそこのスタッフを紹介してくれた。
スタッフはゲイの人。
とっても優しそうな明るくて楽しい人だった。
失礼だけどゲイを生で見たのは初めてだ。
女子のスタッフに私が数回顔をあわせたことがある人がいた。
お互い「久しぶりですね〜」なんて言ってたら
『あれ、知り合いなの?だったら早く連れて来たらよかったねー』
何だって?
ダメって言ってたのはどこのどなたでしたっけ〜???
彼女はクラブデビュー(笑)の私に甲斐甲斐しく動いてくれた。
孤立しないように、飽きないように。
私の為に踊ってくれたりもして(笑)
1時間くらいしてから彼女の知り合いのDJが来た。
すんごく格好いい!
けど、彼もゲイ…残念(ヲイ)
辺りを見渡すと多分みんなゲイだろうって人だらけだった。
でもそんな異空間がとっても楽しかった。
彼女がいつも来る気持ちがわかった気がする。
結局私の帰りの電車の関係で22時には出なくちゃいけないことに。
2時間しかいられなかったけどとっても楽しかった。
次は5月に同じ系列の大きなイベントに連れて行ってくれるらしい。
その約束、忘れんなよ!(笑)
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今日の日記
2003年2月18日10年ぶりに会う友人Tの誘いを蹴って、今日は愛する彼女のおうちにお泊り。
今回は何の前触れもなく彼女からの誘い。
15日に誘われた時に断ったのが淋しかったのか?
と勝手に自惚れ(*´д`*)
どちらにしても彼女と一緒にいられるなら理由なんてどうでもいいのさヽ( ´▽`)ノ
20時半に彼女の駅着。
いつもなら私が(浮かれて)早く着きすぎて待たされることが多いが今回は彼女が先。
改札出たところで寒い寒いと待っていた。
「いっぱい待った?」
『全然』と言っていたけど体はとっても冷たかった。
「ごめんねー」と両肩をさすってあげる。
コンビニで適当に買い物しながらバカ騒ぎ。
いっつも思うが店員は迷惑だろうな。
家に到着。
早速持ってきたビデオを二人で見る。
私編集のビデオに彼女ご満悦。
それ見た私もご満悦(笑)
彼女が風呂に入ってる間、PCを触らせてもらう。
ブックマークされてるサイトを少し拝見。
共通のサイトもあれば全然知らない、彼女の趣味のサイトなんかがちらほら。
風呂から上がって駄弁りターイム。
彼女はラーメンずるずる食べてる。
『最近さー、ゲイ友(ゲイの友達)が出来たんだー』
「へ〜そうなんだー。で?」
『え?それだけ(´д` )ゞ』
どうでもいい会話がとても楽しい。
『そろそろ寝ようか。電気消して。今日はちゃんとキミいるのわかってるから(笑)』
前回3度も存在忘れられてたからね…。
2時前にはおやすみなさ〜い(-_-)zzz
今回は何の前触れもなく彼女からの誘い。
15日に誘われた時に断ったのが淋しかったのか?
と勝手に自惚れ(*´д`*)
どちらにしても彼女と一緒にいられるなら理由なんてどうでもいいのさヽ( ´▽`)ノ
20時半に彼女の駅着。
いつもなら私が(浮かれて)早く着きすぎて待たされることが多いが今回は彼女が先。
改札出たところで寒い寒いと待っていた。
「いっぱい待った?」
『全然』と言っていたけど体はとっても冷たかった。
「ごめんねー」と両肩をさすってあげる。
コンビニで適当に買い物しながらバカ騒ぎ。
いっつも思うが店員は迷惑だろうな。
家に到着。
早速持ってきたビデオを二人で見る。
私編集のビデオに彼女ご満悦。
それ見た私もご満悦(笑)
彼女が風呂に入ってる間、PCを触らせてもらう。
ブックマークされてるサイトを少し拝見。
共通のサイトもあれば全然知らない、彼女の趣味のサイトなんかがちらほら。
風呂から上がって駄弁りターイム。
彼女はラーメンずるずる食べてる。
『最近さー、ゲイ友(ゲイの友達)が出来たんだー』
「へ〜そうなんだー。で?」
『え?それだけ(´д` )ゞ』
どうでもいい会話がとても楽しい。
『そろそろ寝ようか。電気消して。今日はちゃんとキミいるのわかってるから(笑)』
前回3度も存在忘れられてたからね…。
2時前にはおやすみなさ〜い(-_-)zzz
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今日の日記
2003年2月17日水曜日、本当は久々に連絡くれた中学の友人Tと会う予定だった。
けど、今日彼女から
「火曜の夜泊まりに来ない?水曜日映画でも見に行こうよ」
ってメールで即行Tお断り(爆/友人として最低)
もちろん久々のTにも会いたいけれど彼女から誘って来るなんてとっても久しぶりだったから。
昔の友人より今愛する人でしょ(笑)
けど、今日彼女から
「火曜の夜泊まりに来ない?水曜日映画でも見に行こうよ」
ってメールで即行Tお断り(爆/友人として最低)
もちろん久々のTにも会いたいけれど彼女から誘って来るなんてとっても久しぶりだったから。
昔の友人より今愛する人でしょ(笑)
今日の日記
2003年2月15日忘年会に続いて(半分)同じメンバーで新年会と称したカラオケ大会。
もちろん彼女も一緒(★´ー`★)
と言うか私の目的は『彼女が来るから』
先に来てた私が店の外まで遅れた彼女をお出迎え。
隣に彼女を座らせる。
『なんでお前の横?』なんて言われたけど空いてる他に移動しないから彼女も私の隣で満足なんだ。
と勘違いしてみる。
なぜかやたら(女子に)もててた私。
私のことを「かわいいかわいい(´▽`)」といつも言ってくれるMさん、同じ歌手が好きなAさん、そして彼女が私を取り合いしてる(笑)
隣に座った彼女を見て「また裕紀ちゃんの隣だー!裕紀ちゃん取るなー!」と怒るMさん。
「裕紀ちゃん一緒に歌おう」とAさん。
それ見た彼女に『裕紀は俺んだ〜』と抱き締められる。
幸せヽ( ´▽`)ノ(笑)
彼女の問いにとんちんかんな答えして突っ込まれて恥ずかしくて耳まで真っ赤な私見て
『お前耳まで真っ赤だぞ。かわいいな〜(´▽`)』とまた抱き締められた。
何、遊ばれてる?私…。
カラオケ終わってプリクラ撮影大会。
気持ちとしては彼女の隣だったんだけどその前にいたMさんがぐいぐいと私の隣に。
ここぞとばかりに撮影中にホッペにキスされたΣ(゜д゜)
正直気持ち悪かった…。
忘年会の時もされたけど、あの時はホントに「チュッ」て感じでよく覚えてないくらいだったけど、今回はかなり長かった。
Mさんのことは嫌いぢゃないけどきっとキスって(例えホッペでも例え同性異性どちらであってもでも)好きな人とぢゃないと苦痛なんだってその時思った。
Mさんには悪いけど「とにかく口ぢゃなくて良かった」と思ったのは正直な気持ち。
彼女だったらきっと平気だな(笑)
それから韓国料理の店へ流れる。
またまた彼女の隣。
と言うか、自然にみんながそうさせる(笑)
何にしようか迷ってたら『お前ラーメンでいいだろ?』と彼女が選択。
そんな彼女はビビンバ。
「えΣ(゜д゜)いいけどなんでキミが選ぶのさ」
『ほら、交換すりゃ両方食べられんぢゃん』
どうやら彼女の中でうちらは二人で一人らしい(笑)
でも、そんな感じがとっても嬉しかったり(★´ー`★)
帰り、電車の時間ギリギリ。
急がなくちゃと焦ってたら彼女が心配して『俺んち泊まるか?』って誘ってくれたけど明日も仕事だし、何より彼女に頼まれてる番組の予約出来てないからここは何としてでも帰らなくては。
本音はお泊りしたかったんだけど…。
何とか電車に乗れてホッとしたところに彼女から電話。
『どうした?間に合った?』
相変わらず優しいね(^-^*)
次はいつ会えるかな。
もちろん彼女も一緒(★´ー`★)
と言うか私の目的は『彼女が来るから』
先に来てた私が店の外まで遅れた彼女をお出迎え。
隣に彼女を座らせる。
『なんでお前の横?』なんて言われたけど空いてる他に移動しないから彼女も私の隣で満足なんだ。
と勘違いしてみる。
なぜかやたら(女子に)もててた私。
私のことを「かわいいかわいい(´▽`)」といつも言ってくれるMさん、同じ歌手が好きなAさん、そして彼女が私を取り合いしてる(笑)
隣に座った彼女を見て「また裕紀ちゃんの隣だー!裕紀ちゃん取るなー!」と怒るMさん。
「裕紀ちゃん一緒に歌おう」とAさん。
それ見た彼女に『裕紀は俺んだ〜』と抱き締められる。
幸せヽ( ´▽`)ノ(笑)
彼女の問いにとんちんかんな答えして突っ込まれて恥ずかしくて耳まで真っ赤な私見て
『お前耳まで真っ赤だぞ。かわいいな〜(´▽`)』とまた抱き締められた。
何、遊ばれてる?私…。
カラオケ終わってプリクラ撮影大会。
気持ちとしては彼女の隣だったんだけどその前にいたMさんがぐいぐいと私の隣に。
ここぞとばかりに撮影中にホッペにキスされたΣ(゜д゜)
正直気持ち悪かった…。
忘年会の時もされたけど、あの時はホントに「チュッ」て感じでよく覚えてないくらいだったけど、今回はかなり長かった。
Mさんのことは嫌いぢゃないけどきっとキスって(例えホッペでも例え同性異性どちらであってもでも)好きな人とぢゃないと苦痛なんだってその時思った。
Mさんには悪いけど「とにかく口ぢゃなくて良かった」と思ったのは正直な気持ち。
彼女だったらきっと平気だな(笑)
それから韓国料理の店へ流れる。
またまた彼女の隣。
と言うか、自然にみんながそうさせる(笑)
何にしようか迷ってたら『お前ラーメンでいいだろ?』と彼女が選択。
そんな彼女はビビンバ。
「えΣ(゜д゜)いいけどなんでキミが選ぶのさ」
『ほら、交換すりゃ両方食べられんぢゃん』
どうやら彼女の中でうちらは二人で一人らしい(笑)
でも、そんな感じがとっても嬉しかったり(★´ー`★)
帰り、電車の時間ギリギリ。
急がなくちゃと焦ってたら彼女が心配して『俺んち泊まるか?』って誘ってくれたけど明日も仕事だし、何より彼女に頼まれてる番組の予約出来てないからここは何としてでも帰らなくては。
本音はお泊りしたかったんだけど…。
何とか電車に乗れてホッとしたところに彼女から電話。
『どうした?間に合った?』
相変わらず優しいね(^-^*)
次はいつ会えるかな。
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今日の日記
2003年2月10日精神的にやばい時期突入。
何するのも嫌。
例え親でも兄弟でも、ひとと喋るのがかなり面倒くさい。
誰とも関わりたくない。
彼女の声聞けば少しはマシになりそうだ。
けど、きっと彼女が相手でもイライラ当たってしまいそう。
だけど彼女に会いたいな…。
何するのも嫌。
例え親でも兄弟でも、ひとと喋るのがかなり面倒くさい。
誰とも関わりたくない。
彼女の声聞けば少しはマシになりそうだ。
けど、きっと彼女が相手でもイライラ当たってしまいそう。
だけど彼女に会いたいな…。
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今日の日記
2003年2月5日6時に設定されたラジオのアラームの大音量で起こされる。
消し方がわからないので我慢して寝る。
トイレに行きたかったけどタイミングを失ってそのまま3時間(爆)
我慢しきれなくなった9時前。
部屋のドア(引き戸)をガラガラと開けた音で彼女が目を覚ます。
トイレから帰って来てまたドアをガラガラ開けた途端、本日の彼女の第一声。
『君の存在忘れてた…』
昨日の夜、自分で電気を消した記憶がなくて(消したのは私)そのまま寝たからよく覚えてなかったらしい。
目を覚ましてから、寒さのせいで二人とも1時間ほど布団の中でまったり
(もちろん別の布団)
寒いけどいい加減起きなければ。
歯を磨いてる間、彼女はTVとこたつのある部屋でぼーっとしてる。
磨き終わって彼女の部屋でぼーっとしてたら戻ってきた彼女の一声。
『ごめん、こたつ入ってぬくぬくしてたらまた君の存在忘れてた』
なんだと〜ヽ(`Д´)ノ
『今日はちょっと大人なデートをしましょうか』
彼女としては深い意味はないだろうけど、「デート」って言葉にドキドキした。
彼女の行きたい美術の個展を近所でやってるらしく、美術館デート。
のはずだった。
それがなんでか「コリアンタウン」でデート…。
まぁ、行きたい!って行ったの私だけどさ。
大人なデートが食い倒れデートになっちゃったよ(トホホ)
向かう途中の地下鉄の中。
座ってる彼女と立ってる私。
彼女の足を突っついたことから二人で足の力比べ大会。
車内でかなりイチャイチャ。
コリアンタウンでチヂミとトッポッキを食べた。
それから私の用事でいつもの街へ。
そこからデパートのおもちゃ屋へ。
歩き疲れてエレベーターの中でへばってしまったので近くの喫茶店でお茶。
彼女も歩き疲れたのか、座った途端飲むのも忘れて寝だした。
しばらく放ったらかしにされたけど、前に投げ出してた彼女の左手で遊んだり彼女の寝顔眺められたから大丈夫!
起きた彼女の一声はやっぱり『ごめん、君のことすっかり忘れてた…』
(今日はこれしかないのかな…)
もう一つのいつもの街へ。
駅から目的地に向かう途中
『今からメール打つのに集中しますので、誘導してください』と腕を組まれた。
ドキドキドキドキ(。-_-。)
あ…。
ここからの細かい記憶がなぜかない(゜д゜:)
彼女と手つないだりいちゃいちゃした記憶ならたんまりあるのに…(爆)
今年初のデートなのに…。
消し方がわからないので我慢して寝る。
トイレに行きたかったけどタイミングを失ってそのまま3時間(爆)
我慢しきれなくなった9時前。
部屋のドア(引き戸)をガラガラと開けた音で彼女が目を覚ます。
トイレから帰って来てまたドアをガラガラ開けた途端、本日の彼女の第一声。
『君の存在忘れてた…』
昨日の夜、自分で電気を消した記憶がなくて(消したのは私)そのまま寝たからよく覚えてなかったらしい。
目を覚ましてから、寒さのせいで二人とも1時間ほど布団の中でまったり
(もちろん別の布団)
寒いけどいい加減起きなければ。
歯を磨いてる間、彼女はTVとこたつのある部屋でぼーっとしてる。
磨き終わって彼女の部屋でぼーっとしてたら戻ってきた彼女の一声。
『ごめん、こたつ入ってぬくぬくしてたらまた君の存在忘れてた』
なんだと〜ヽ(`Д´)ノ
『今日はちょっと大人なデートをしましょうか』
彼女としては深い意味はないだろうけど、「デート」って言葉にドキドキした。
彼女の行きたい美術の個展を近所でやってるらしく、美術館デート。
のはずだった。
それがなんでか「コリアンタウン」でデート…。
まぁ、行きたい!って行ったの私だけどさ。
大人なデートが食い倒れデートになっちゃったよ(トホホ)
向かう途中の地下鉄の中。
座ってる彼女と立ってる私。
彼女の足を突っついたことから二人で足の力比べ大会。
車内でかなりイチャイチャ。
コリアンタウンでチヂミとトッポッキを食べた。
それから私の用事でいつもの街へ。
そこからデパートのおもちゃ屋へ。
歩き疲れてエレベーターの中でへばってしまったので近くの喫茶店でお茶。
彼女も歩き疲れたのか、座った途端飲むのも忘れて寝だした。
しばらく放ったらかしにされたけど、前に投げ出してた彼女の左手で遊んだり彼女の寝顔眺められたから大丈夫!
起きた彼女の一声はやっぱり『ごめん、君のことすっかり忘れてた…』
(今日はこれしかないのかな…)
もう一つのいつもの街へ。
駅から目的地に向かう途中
『今からメール打つのに集中しますので、誘導してください』と腕を組まれた。
ドキドキドキドキ(。-_-。)
あ…。
ここからの細かい記憶がなぜかない(゜д゜:)
彼女と手つないだりいちゃいちゃした記憶ならたんまりあるのに…(爆)
今年初のデートなのに…。
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今日の日記
2003年2月4日今年初めての彼女んちお泊り。
待ち合わせは彼女の地元の駅に21時だけど、少しでも早く彼女に会いたくて頑張って早い電車に乗ったら30分前に着いてしまった。
一応「少し早く着けそう」って言っておいたけど、彼女の到着はそれから10分後。
いつものようにコンビニで夜食の買出し。
彼女がよく行くクラブのDJが「(日記?を一緒にしてる)彼女(私)も連れて来たら?」と言っていることを聞く。
「ほら、DJさんも連れておいでって言ってくれてるんだから連れてってよー」とせがんでみたけどやっぱりダメらしい…。
彼女ん家到着。
この間買って来たお土産を前に盛り上がる。
一番喜んでたのは現地のラーメン。
早速二人で食べてみる。
お風呂に入ってあったかくなったところでお話タイム。
久しぶりに二人きりで喋る。
それだけで幸せ。
私が持ってきたCDを聞きながら寝転びながらお話。
バラードに差し掛かった時
『この曲すんごく眠くなるね。このまま寝ちゃいそう…』
しばらくするとホントに寝だした。
ベッドに寝てはいたけれど布団かぶってない。
風邪ひく。
優しくかけてあげる。
その気配に少し目を覚ます彼女。
だけどまた夢の中へ。
おやすみなさい(´▽`)
待ち合わせは彼女の地元の駅に21時だけど、少しでも早く彼女に会いたくて頑張って早い電車に乗ったら30分前に着いてしまった。
一応「少し早く着けそう」って言っておいたけど、彼女の到着はそれから10分後。
いつものようにコンビニで夜食の買出し。
彼女がよく行くクラブのDJが「(日記?を一緒にしてる)彼女(私)も連れて来たら?」と言っていることを聞く。
「ほら、DJさんも連れておいでって言ってくれてるんだから連れてってよー」とせがんでみたけどやっぱりダメらしい…。
彼女ん家到着。
この間買って来たお土産を前に盛り上がる。
一番喜んでたのは現地のラーメン。
早速二人で食べてみる。
お風呂に入ってあったかくなったところでお話タイム。
久しぶりに二人きりで喋る。
それだけで幸せ。
私が持ってきたCDを聞きながら寝転びながらお話。
バラードに差し掛かった時
『この曲すんごく眠くなるね。このまま寝ちゃいそう…』
しばらくするとホントに寝だした。
ベッドに寝てはいたけれど布団かぶってない。
風邪ひく。
優しくかけてあげる。
その気配に少し目を覚ます彼女。
だけどまた夢の中へ。
おやすみなさい(´▽`)
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今日の日記
2003年1月22日今日も、彼女の住む街に映画を見に行った。
彼女が住んでるから行くのではなくて、その町でしかやっていない映画だったから。
午後、↑とは違う映画を見る為に彼女の仕事場の近くまで行く。
と言うか、彼女の仕事場の前を通らなければ行けない(と思っていた)映画館。
彼女にはその映画を見に行くことは言ってなかった。
ましてや彼女の街まで見に行くなんてことは一言も。
駅を降りて段々彼女の仕事場に近づいてきた。
動悸が激しくなる。
会うわけぢゃないのに。
仕事場を覗かなければいいんだ。
振り向かずに。
だけど人もたくさんいたし「まぁ気付かないだろう」と振り返ったら彼女が中から出てきた!
慌てて逃げるように走り去る私。
きっと彼女は気付いてなかっただろう。
逃げる必要なんてないんだけど…。
ここ通るなんて自分でも思ってなくて、彼女に頼まれてるビデオ持ってなかったから。
声を掛けたら「ビデオ持ってきた」と思われるから。
ビデオ持ってないのに声かけるのは悪いと思ったから。
そして一番の理由。
彼女に見られるとちょっと恥ずかしい格好だったから(。-_-。)ポッ
別に普通なんだけど、いつもしない帽子をかぶっててそれを見られるのがとってもとっても恥ずかしかったから。
結局映画は時間の都合上地元に帰ってから見た。
映画館でボーっとしてる時、彼女からメール。
ドキっとした。
もしかしたら前通ったの気付いてたのかと思ったから。
でも違った。
バカ話。
彼女へ。
キミが見たいって言ってた映画、先に見ちゃった。
一緒に見られなくてごめんね。
来月一緒に見に行こうね(★´ー`★)
彼女が住んでるから行くのではなくて、その町でしかやっていない映画だったから。
午後、↑とは違う映画を見る為に彼女の仕事場の近くまで行く。
と言うか、彼女の仕事場の前を通らなければ行けない(と思っていた)映画館。
彼女にはその映画を見に行くことは言ってなかった。
ましてや彼女の街まで見に行くなんてことは一言も。
駅を降りて段々彼女の仕事場に近づいてきた。
動悸が激しくなる。
会うわけぢゃないのに。
仕事場を覗かなければいいんだ。
振り向かずに。
だけど人もたくさんいたし「まぁ気付かないだろう」と振り返ったら彼女が中から出てきた!
慌てて逃げるように走り去る私。
きっと彼女は気付いてなかっただろう。
逃げる必要なんてないんだけど…。
ここ通るなんて自分でも思ってなくて、彼女に頼まれてるビデオ持ってなかったから。
声を掛けたら「ビデオ持ってきた」と思われるから。
ビデオ持ってないのに声かけるのは悪いと思ったから。
そして一番の理由。
彼女に見られるとちょっと恥ずかしい格好だったから(。-_-。)ポッ
別に普通なんだけど、いつもしない帽子をかぶっててそれを見られるのがとってもとっても恥ずかしかったから。
結局映画は時間の都合上地元に帰ってから見た。
映画館でボーっとしてる時、彼女からメール。
ドキっとした。
もしかしたら前通ったの気付いてたのかと思ったから。
でも違った。
バカ話。
彼女へ。
キミが見たいって言ってた映画、先に見ちゃった。
一緒に見られなくてごめんね。
来月一緒に見に行こうね(★´ー`★)
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