今日の日記

2003年2月5日
6時に設定されたラジオのアラームの大音量で起こされる。
消し方がわからないので我慢して寝る。
トイレに行きたかったけどタイミングを失ってそのまま3時間(爆)

我慢しきれなくなった9時前。
部屋のドア(引き戸)をガラガラと開けた音で彼女が目を覚ます。
トイレから帰って来てまたドアをガラガラ開けた途端、本日の彼女の第一声。
『君の存在忘れてた…』

昨日の夜、自分で電気を消した記憶がなくて(消したのは私)そのまま寝たからよく覚えてなかったらしい。

目を覚ましてから、寒さのせいで二人とも1時間ほど布団の中でまったり
(もちろん別の布団)

寒いけどいい加減起きなければ。
歯を磨いてる間、彼女はTVとこたつのある部屋でぼーっとしてる。
磨き終わって彼女の部屋でぼーっとしてたら戻ってきた彼女の一声。
『ごめん、こたつ入ってぬくぬくしてたらまた君の存在忘れてた』
なんだと〜ヽ(`Д´)ノ

『今日はちょっと大人なデートをしましょうか』
彼女としては深い意味はないだろうけど、「デート」って言葉にドキドキした。
彼女の行きたい美術の個展を近所でやってるらしく、美術館デート。
のはずだった。
それがなんでか「コリアンタウン」でデート…。
まぁ、行きたい!って行ったの私だけどさ。
大人なデートが食い倒れデートになっちゃったよ(トホホ)

向かう途中の地下鉄の中。
座ってる彼女と立ってる私。
彼女の足を突っついたことから二人で足の力比べ大会。
車内でかなりイチャイチャ。

コリアンタウンでチヂミとトッポッキを食べた。

それから私の用事でいつもの街へ。

そこからデパートのおもちゃ屋へ。
歩き疲れてエレベーターの中でへばってしまったので近くの喫茶店でお茶。
彼女も歩き疲れたのか、座った途端飲むのも忘れて寝だした。
しばらく放ったらかしにされたけど、前に投げ出してた彼女の左手で遊んだり彼女の寝顔眺められたから大丈夫!
起きた彼女の一声はやっぱり『ごめん、君のことすっかり忘れてた…』
(今日はこれしかないのかな…)

もう一つのいつもの街へ。
駅から目的地に向かう途中
『今からメール打つのに集中しますので、誘導してください』と腕を組まれた。
ドキドキドキドキ(。-_-。)

あ…。
ここからの細かい記憶がなぜかない(゜д゜:)
彼女と手つないだりいちゃいちゃした記憶ならたんまりあるのに…(爆)
今年初のデートなのに…。

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