今日の日記
2003年2月15日忘年会に続いて(半分)同じメンバーで新年会と称したカラオケ大会。
もちろん彼女も一緒(★´ー`★)
と言うか私の目的は『彼女が来るから』
先に来てた私が店の外まで遅れた彼女をお出迎え。
隣に彼女を座らせる。
『なんでお前の横?』なんて言われたけど空いてる他に移動しないから彼女も私の隣で満足なんだ。
と勘違いしてみる。
なぜかやたら(女子に)もててた私。
私のことを「かわいいかわいい(´▽`)」といつも言ってくれるMさん、同じ歌手が好きなAさん、そして彼女が私を取り合いしてる(笑)
隣に座った彼女を見て「また裕紀ちゃんの隣だー!裕紀ちゃん取るなー!」と怒るMさん。
「裕紀ちゃん一緒に歌おう」とAさん。
それ見た彼女に『裕紀は俺んだ〜』と抱き締められる。
幸せヽ( ´▽`)ノ(笑)
彼女の問いにとんちんかんな答えして突っ込まれて恥ずかしくて耳まで真っ赤な私見て
『お前耳まで真っ赤だぞ。かわいいな〜(´▽`)』とまた抱き締められた。
何、遊ばれてる?私…。
カラオケ終わってプリクラ撮影大会。
気持ちとしては彼女の隣だったんだけどその前にいたMさんがぐいぐいと私の隣に。
ここぞとばかりに撮影中にホッペにキスされたΣ(゜д゜)
正直気持ち悪かった…。
忘年会の時もされたけど、あの時はホントに「チュッ」て感じでよく覚えてないくらいだったけど、今回はかなり長かった。
Mさんのことは嫌いぢゃないけどきっとキスって(例えホッペでも例え同性異性どちらであってもでも)好きな人とぢゃないと苦痛なんだってその時思った。
Mさんには悪いけど「とにかく口ぢゃなくて良かった」と思ったのは正直な気持ち。
彼女だったらきっと平気だな(笑)
それから韓国料理の店へ流れる。
またまた彼女の隣。
と言うか、自然にみんながそうさせる(笑)
何にしようか迷ってたら『お前ラーメンでいいだろ?』と彼女が選択。
そんな彼女はビビンバ。
「えΣ(゜д゜)いいけどなんでキミが選ぶのさ」
『ほら、交換すりゃ両方食べられんぢゃん』
どうやら彼女の中でうちらは二人で一人らしい(笑)
でも、そんな感じがとっても嬉しかったり(★´ー`★)
帰り、電車の時間ギリギリ。
急がなくちゃと焦ってたら彼女が心配して『俺んち泊まるか?』って誘ってくれたけど明日も仕事だし、何より彼女に頼まれてる番組の予約出来てないからここは何としてでも帰らなくては。
本音はお泊りしたかったんだけど…。
何とか電車に乗れてホッとしたところに彼女から電話。
『どうした?間に合った?』
相変わらず優しいね(^-^*)
次はいつ会えるかな。
もちろん彼女も一緒(★´ー`★)
と言うか私の目的は『彼女が来るから』
先に来てた私が店の外まで遅れた彼女をお出迎え。
隣に彼女を座らせる。
『なんでお前の横?』なんて言われたけど空いてる他に移動しないから彼女も私の隣で満足なんだ。
と勘違いしてみる。
なぜかやたら(女子に)もててた私。
私のことを「かわいいかわいい(´▽`)」といつも言ってくれるMさん、同じ歌手が好きなAさん、そして彼女が私を取り合いしてる(笑)
隣に座った彼女を見て「また裕紀ちゃんの隣だー!裕紀ちゃん取るなー!」と怒るMさん。
「裕紀ちゃん一緒に歌おう」とAさん。
それ見た彼女に『裕紀は俺んだ〜』と抱き締められる。
幸せヽ( ´▽`)ノ(笑)
彼女の問いにとんちんかんな答えして突っ込まれて恥ずかしくて耳まで真っ赤な私見て
『お前耳まで真っ赤だぞ。かわいいな〜(´▽`)』とまた抱き締められた。
何、遊ばれてる?私…。
カラオケ終わってプリクラ撮影大会。
気持ちとしては彼女の隣だったんだけどその前にいたMさんがぐいぐいと私の隣に。
ここぞとばかりに撮影中にホッペにキスされたΣ(゜д゜)
正直気持ち悪かった…。
忘年会の時もされたけど、あの時はホントに「チュッ」て感じでよく覚えてないくらいだったけど、今回はかなり長かった。
Mさんのことは嫌いぢゃないけどきっとキスって(例えホッペでも例え同性異性どちらであってもでも)好きな人とぢゃないと苦痛なんだってその時思った。
Mさんには悪いけど「とにかく口ぢゃなくて良かった」と思ったのは正直な気持ち。
彼女だったらきっと平気だな(笑)
それから韓国料理の店へ流れる。
またまた彼女の隣。
と言うか、自然にみんながそうさせる(笑)
何にしようか迷ってたら『お前ラーメンでいいだろ?』と彼女が選択。
そんな彼女はビビンバ。
「えΣ(゜д゜)いいけどなんでキミが選ぶのさ」
『ほら、交換すりゃ両方食べられんぢゃん』
どうやら彼女の中でうちらは二人で一人らしい(笑)
でも、そんな感じがとっても嬉しかったり(★´ー`★)
帰り、電車の時間ギリギリ。
急がなくちゃと焦ってたら彼女が心配して『俺んち泊まるか?』って誘ってくれたけど明日も仕事だし、何より彼女に頼まれてる番組の予約出来てないからここは何としてでも帰らなくては。
本音はお泊りしたかったんだけど…。
何とか電車に乗れてホッとしたところに彼女から電話。
『どうした?間に合った?』
相変わらず優しいね(^-^*)
次はいつ会えるかな。
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