今日の日記
2003年2月19日相変わらず6時のラジオのアラームで叩き起こされる。
「私がいるんだぞ!」とわかるようにあえてわざわざトイレに立つ。
ガラガラと開けるドアの音でわからせようとささやかな戦略。
トイレから帰ってきたらラジオが止められてた。
ので2度寝。
10時前にお互い起床。
ダラダラ着替える。
今日は映画デートの予定。
14時すぎの回に間に合うように支度。
11時半、牛丼屋で昼ご飯。
お昼時が重なって客がてんこ盛り。
おかげで客一人おいて離れ離れで座る…。
が、すぐ空いたので彼女が「こんにちは〜(笑)」と移動してくる。
映画までかなり時間があるので近くをブラブラ。
ビルの1階でやってた「骨董品展」のようなものを見て廻る。
開演1時間前、映画館到着。
が、今日はレディースデー。
しかも見る映画がどう考えても女子向けなのでまわりは女子だらけ。
入れるのか!?
と思ったけれど整理券を何とか入手。
彼女がトイレに行きたがる。
が、どこも満員。
レディースデーって大変だ。
映画が始まる前の予告編で彼女が寝だす。
始まる寸前、隣の彼女からスースーと静かな寝息。
もしかして寝てる!?
心配になって「起きてる?」とコツいてみる。
慌てて座りなおす彼女。
ホントに寝てたらしい…。
映画後、映画前に行ったビルに戻って遊ぶ。
二人でアロマオイルコーナーで色々漁る。
香り系に強い彼女を先生に色んな香りを嗅ぐ。
むせる…。
レモングラスをお買い上げ。
彼女、今日は「18時までしか一緒にいられない」と言ってた。
オイル見てる間に時間が来てた。
だけどバイバイの気配がない。
「もうすぐだ。きっとここでバイバイなんだ…」と少し凹む。
が、19時になっても一緒。
軽く夕飯を食べる。
お茶する。
19時半。
どんどん駅から遠ざかる。
20時までかなぁ…。
近所の本屋で立読み。
「これが終わったらバイバイかな…」と思ってた20時すぎ。
いわいる「新宿2丁目」みたいなところにずんずん歩きだす彼女。
ん…、これってもしや?
数分後、彼女の月一クラブ活動現場到着。
そう、あれだけ「お前は来ちゃダメなの。汚れるから連れて行けない。連れて行かない!」
そう言われ続けてたクラブに連れて行ってくれたのだ!
いわいる「クラブ」ってところに一度も来たことがない私。
辺りは暗くて、ミラーボールが回ってて、大画面に映像が流れてて、スピーカーから大音量が聞こえてきて、みんながお酒飲んでて。
彼女が一緒とは言えとっても緊張。
人見知り。
オロオロしてる私に彼女がそこのスタッフを紹介してくれた。
スタッフはゲイの人。
とっても優しそうな明るくて楽しい人だった。
失礼だけどゲイを生で見たのは初めてだ。
女子のスタッフに私が数回顔をあわせたことがある人がいた。
お互い「久しぶりですね〜」なんて言ってたら
『あれ、知り合いなの?だったら早く連れて来たらよかったねー』
何だって?
ダメって言ってたのはどこのどなたでしたっけ〜???
彼女はクラブデビュー(笑)の私に甲斐甲斐しく動いてくれた。
孤立しないように、飽きないように。
私の為に踊ってくれたりもして(笑)
1時間くらいしてから彼女の知り合いのDJが来た。
すんごく格好いい!
けど、彼もゲイ…残念(ヲイ)
辺りを見渡すと多分みんなゲイだろうって人だらけだった。
でもそんな異空間がとっても楽しかった。
彼女がいつも来る気持ちがわかった気がする。
結局私の帰りの電車の関係で22時には出なくちゃいけないことに。
2時間しかいられなかったけどとっても楽しかった。
次は5月に同じ系列の大きなイベントに連れて行ってくれるらしい。
その約束、忘れんなよ!(笑)
「私がいるんだぞ!」とわかるようにあえてわざわざトイレに立つ。
ガラガラと開けるドアの音でわからせようとささやかな戦略。
トイレから帰ってきたらラジオが止められてた。
ので2度寝。
10時前にお互い起床。
ダラダラ着替える。
今日は映画デートの予定。
14時すぎの回に間に合うように支度。
11時半、牛丼屋で昼ご飯。
お昼時が重なって客がてんこ盛り。
おかげで客一人おいて離れ離れで座る…。
が、すぐ空いたので彼女が「こんにちは〜(笑)」と移動してくる。
映画までかなり時間があるので近くをブラブラ。
ビルの1階でやってた「骨董品展」のようなものを見て廻る。
開演1時間前、映画館到着。
が、今日はレディースデー。
しかも見る映画がどう考えても女子向けなのでまわりは女子だらけ。
入れるのか!?
と思ったけれど整理券を何とか入手。
彼女がトイレに行きたがる。
が、どこも満員。
レディースデーって大変だ。
映画が始まる前の予告編で彼女が寝だす。
始まる寸前、隣の彼女からスースーと静かな寝息。
もしかして寝てる!?
心配になって「起きてる?」とコツいてみる。
慌てて座りなおす彼女。
ホントに寝てたらしい…。
映画後、映画前に行ったビルに戻って遊ぶ。
二人でアロマオイルコーナーで色々漁る。
香り系に強い彼女を先生に色んな香りを嗅ぐ。
むせる…。
レモングラスをお買い上げ。
彼女、今日は「18時までしか一緒にいられない」と言ってた。
オイル見てる間に時間が来てた。
だけどバイバイの気配がない。
「もうすぐだ。きっとここでバイバイなんだ…」と少し凹む。
が、19時になっても一緒。
軽く夕飯を食べる。
お茶する。
19時半。
どんどん駅から遠ざかる。
20時までかなぁ…。
近所の本屋で立読み。
「これが終わったらバイバイかな…」と思ってた20時すぎ。
いわいる「新宿2丁目」みたいなところにずんずん歩きだす彼女。
ん…、これってもしや?
数分後、彼女の月一クラブ活動現場到着。
そう、あれだけ「お前は来ちゃダメなの。汚れるから連れて行けない。連れて行かない!」
そう言われ続けてたクラブに連れて行ってくれたのだ!
いわいる「クラブ」ってところに一度も来たことがない私。
辺りは暗くて、ミラーボールが回ってて、大画面に映像が流れてて、スピーカーから大音量が聞こえてきて、みんながお酒飲んでて。
彼女が一緒とは言えとっても緊張。
人見知り。
オロオロしてる私に彼女がそこのスタッフを紹介してくれた。
スタッフはゲイの人。
とっても優しそうな明るくて楽しい人だった。
失礼だけどゲイを生で見たのは初めてだ。
女子のスタッフに私が数回顔をあわせたことがある人がいた。
お互い「久しぶりですね〜」なんて言ってたら
『あれ、知り合いなの?だったら早く連れて来たらよかったねー』
何だって?
ダメって言ってたのはどこのどなたでしたっけ〜???
彼女はクラブデビュー(笑)の私に甲斐甲斐しく動いてくれた。
孤立しないように、飽きないように。
私の為に踊ってくれたりもして(笑)
1時間くらいしてから彼女の知り合いのDJが来た。
すんごく格好いい!
けど、彼もゲイ…残念(ヲイ)
辺りを見渡すと多分みんなゲイだろうって人だらけだった。
でもそんな異空間がとっても楽しかった。
彼女がいつも来る気持ちがわかった気がする。
結局私の帰りの電車の関係で22時には出なくちゃいけないことに。
2時間しかいられなかったけどとっても楽しかった。
次は5月に同じ系列の大きなイベントに連れて行ってくれるらしい。
その約束、忘れんなよ!(笑)
コメント